アメリカで人気のミステリーショッパー
ミステリーショッパーという仕事がありますが、そもそもどうしてこういう仕事があるのか考えたことはあるでしょうか。
どうしてそのお店の人に気づかれないように調査をしたりする必要があるのでしょう。
そのお店の改善が目的ならば、調査項目リストを店長に渡して自分で改善するようにしたほうが安上がりなのではないでしょうか。
どうしてそこにミステリーショッパーという第三者を仲介させる必要があるのでしょう。
それは、結局のところそういう方法ではなかなか改善の成果が上がらないからでしょう。
人は、誰かに見られている、評価されていると分かれば、そのときだけ特別に頑張るものです。
これは当たり前のことで、仕方ありませんが、そういう状態では一時的には改善しても長続きすることは期待できません。
あくまでも普段の状態でどうなのか、何が出来ていて何が問題なのかを知ることが改善のためには重要なのです。
ですから、第三者であるミステリーショッパーの出番となるのです。